タイトル

今回は、己の中で自分の碑文と向き合い、改めて己が為すべき事を見出した時に自分の碑文であるスケィスに向けて放ったハセヲの台詞です。
正直、Vol.1でのガキ臭い性格のハセヲ演出は、Vol.3でのこの言葉を活かす為にあったと言っても過言ではないと思ってたりもします。